リサイクル(カートンのリサイクルについて)

みなさん、リサイクルはしていますか?PaperMilkアメリカでは州ごとにリサイクル品目が違ったりしてちょっと複雑ですよね。カリフォルニアではリサイクル品は青いビンに入れるものです。

市町村でのゴミの分別表が各家庭に配られたりしないので、どれがリサイクル品かみなさんはご存知でしょうか?

つい最近友人宅にて、牛乳のカートンをゴミ箱へ入れているのを見かけました。日本だと牛乳パックのリサイクルは普通のことですよね?LAでも2011年からリサイクル品目に追加されました。記事はこちらから。

カートンには2種類あります。スーパーで常温品として売られているワインやナッツミルク、スープなどが入っている内側にアルミが張られているものと、冷蔵品として売られているジュースやクリーム、ミルクの入った内側が白いものがあります。このどちらのカートン容器もリサイクルできます!

軽くすすいできれいにし、乾かしてから各家庭にあるリサイクル用の青いビンに入れましょう。

カートンは製紙用パルプとプラスチックまたはホイルに分けられ、パルプはトイレットペーパーに、プラスチックやホイルは発電のために使われたり、プラスチック製品に生まれ変わります。

身の回りに、このことを知らないで生活している人がいたら是非教えてあげてください。自分たちが住むことになった地域のルールを守って生活しましょうね!

カリフォルニア州全域にわたり、ごみ投棄に関する法案を採決

2015年4月8日、カリフォルニア州水資源管理委員はごみ投棄に関する法案を採決しました。全国で初めての採用となります!水辺へのポイ捨てが法律によって禁じられます。
もちろん常識としてゴミのポイ捨ては言語道断ですが・・・州全体がこうして法律として制定することに重大な意味があるのです!
Heal the Bayはこの法案制定を長年主張してきました。その理由は三つあります。
① コミュニティの環境が悪化する
② 水辺に生きる生物すべてに悪影響を与える
③ そのゴミを片付けるためにたくさんのお金がかかっている
①と②はなんとなく想像がつく要因だと思いますが、ゴミの清掃に多くの労力とお金をカリフォルニア州がかけているのを知っていましたか?
USEPA の報告によると、西海岸のコミュニティ全体で毎年5億2千万円もの巨額な費用がゴミ拾い清掃にしようされているとのことです。なかなかたくさんのお金を使っていますよね。一人ひとりが責任をもって片付ければいいだけなのですが。今年の2月に発表された新しい調査によると、2010年だけで400万から1200万メートルのプラスチックが世界中の海に流出した、とのことです。これは、世界中の海岸線を覆うことができるだけの量です。そしてこのままだと、2025年までにこのプラスティックの流出は10倍になると予想されています。
これらのゴミがどこからやってくるのか?海に流れ着く約80%のゴミは内陸から河川や雨水用の用水路を流れて辿り着くのです。それに対して今回採用された法案で一体何をするのか?雨水用の用水路にゴミをキャッチするなんらかの装置を設置する、または他のゴミを取り除くためのプログラムまたはプロジェクトを行う(例えば、レストランなどで発泡スチロール製の入れ物の配布を禁止する、ストリート生成をやめるまたはポイ捨てはだめだよという教育を行う)、この二つのうちどちらかを実行する、という法案です。市政機関は後者を行う予定です。そしてこの政策に最長10年従う、ということも定められました。
Heal the Bayはこの法案にのっとり、市およびカリフォルニア全域のコミュニティと協力して活動をしていきます。
英文記事はこちらから

Heal the Bayの海水の脱塩施設に対する方針

2015年4月1日– 干ばつが続くカリフォルニアでは、ついに節水令が下されました。みなさん、節水はしていますか?

さて、今後どこから水を取っていくかが大きな問題になりますね。みなさんは海水を脱塩させて生活用水を確保する、というアイディアを聞いたことがありますか?不可能なような気がしていましたが、人間の科学技術はかくも進歩したのですね。

この脱塩desal plant_0施設の設置について、ディベートを開いたり周辺住民への説明が行われており、今年末までにこの法案が決まるとのこと。

水に関する問題について30年向き合ってきたHeal the bayは、この脱塩施設案に反対ではありません。が、しかし、こんな小手先の方法では、水に関する問題が解決されるわけではありません。

もし、脱塩が不適切に行われると、海と海の生物に大きな損害を与えることになります。海から水を取ることを考える前に、いまある水をいかにうまく利用し、再利用していくかを考える必要があります。もし、脱塩施設の法案が通ったとしたら、海の生物への被害を最小限にとどめ、海を汚さないベストなテクノロジーを使って行わなければならないと考えています。

以下の点を満たす基準においてのみ脱塩施設の設置を認めます。

  • 海の生き物への被害を最小限にとどめること
  • 海の環境に対する悪影響を最小限にとどめること
  • 既に村債している環境保護地区、海洋保護地区は避けること
  • 地球温暖化問題及び海面上昇問題に効果的な方法をとる

これらは海の環境とエコシステムを存続することに必要な条件であり、これらは譲れません。

この問題に興味のある方はFacebookのページもチェックして見て下さい。

ボランティアオリエンテーションのお知らせ

Heal the Bayと一緒に活動したい方へ!ボランティアオリエンテーションを4月13日月曜日に行います。

ボランティア活動に興味のある方は是非参加してくださいね!

日時は以下の通りです。

日時:

4月13日月曜日 19:00~21:00まで

場所:

メインオフィス: 1444 9th Street Santa Monica, CA 90401 MAP

Heal the Bayについて、私たちのミッションについて、そしてあなたの力が必要な活動などをご紹介します。

ボランティアと一言で言ってもたくさんの機会があるので、きっとあなたが活躍できる場があるはずです。

一例として、

  • ビーチキャプテン(クリーンアップの手伝い:要トレーニング)
  • オフィスサポート(メインオフィスで毎週水曜日13:00-17:00まで)
  • コミュニティ・アドボケイト(要トレーニング)
  • 水族館でのボランティア活動

トレーニングが必要なボランティアもあります。それらの詳しい情報もオリエンテーションで説明します。

詳しいボランティア活動についてはHeal the Bayのウェブサイトでご覧下さい。

Inland Cleanup - LA River - Picking Up Can - 120x120 Volunteer in Office - 120x120 Shirt in Crowd - Boun - 120x120 Aquarium Touch Tanks - 120x120

参加したい方はこちらから予約してください!

水族館にてサマーキャンプ参加者募集のお知らせ!

今年も夏がやってきます!学生の方は学期末を迎えるころでしょうか。ということは、夏休みが近づいていますね!

みんな大好き夏休みですが、ご家族は夏休みの計画を立てるのに追われる時期。大丈夫です、Heal the Bayの水族館ではサマーキcamp shark touchャンププログラム”Santa Monica Pier Aquarium’s Science Adventures Camp” を企画していますよ!

幼稚園から小学5年生までが対象で、期間は1週間。 うなぎ、タツノオトシゴやクラゲ、その他にも私たちと一緒に暮らしているサンタモニカ湾に住む海洋生物、彼らについて楽しく勉強しましょう!

ゲームやクラフト、それからラボの器具を使った観察なども行います。毎日違うテーマで活動をしますよ!

興味のある方、ない方、お友達を誘って参加してみてください。きっと楽しい夏休みの思い出になると思います。

どしどし応募をお待ちしています!

4月22日はアースデイ!そして4月はアース月間!

アースデイ(Earth Day:地球の日)をご存知ですか?日本で4月22日はいい夫婦の日でもありますが、私たちにとっては地球環境を考える日です。

何の日かというと名前の通り、地球環境について考える日として提案された記念日です。

最初にアースデイの概念が提起されたのはユネスコの環境関連の会議だそうです。この提案を受けてサンフランシスコ市が最初に採用しました。北半球における春分の日である3月21日をアースデイと決め、その案を当時の国連事務総長も賛同し、今でも国連におけるアースデイは3月21日なのだとか。

一方アメリカでアースデイといえば4月22日です。1970年のこの日、大規模な環境問題についての討論集会が開催され多くの人が集まりました。このことからアメリカまた他の多くの国では4月22日がアースデイとされ、世界各国192以上の国で祝われています。

Heal the Bayではその精神にのっとって4月をアース月間とし、特に力を入れてパブリックスピーキングの場を設けたりイベントを開催します。もちろん私たちにとっては毎月、いえ、毎日がアースデイなのですが・・・

ということで、みなさんも4月は私たちと一緒に環境問題について考えてみませんか?リサイクル品目の確認や環境改善のボランティアへの参加など、いつもできていないことをやってみるいい機会になると思います。

Heal the Bayでは4月18日土曜日にビーチクリーンアップを開催します。今回はサンタモニカビーチで行います。近くなったらもう一度ブログでお知らせを出しますが、参加したい方はこちらをご覧下さい。

持ち物はウェーバーだけ。バケツや手袋はこちらで用意します。屋外の活動なので適切な服装で来てくださいね。

お待ちしています!

水族館から新しい展示のお知らせ!

Heal the Bayが水族館を運営していることを知っていますか?サンタモニカピアのすぐ下にあるんですよ。

水族館って楽しいですよね。くらげがふわふわ泳いでいるのを見ているだけで癒されたり、見たことのない魚をガラOLYMPUS DIGITAL CAMERAス越しにじっと見つめているだけで時間がすごせちゃう、そんな素敵な場所です。

そんな水族館から素敵なお知らせ!たぶん、とっても人気のある生き物ではないかもしれませんが、私たちと同じくサンタモニカベイに住む小さな小さな生物の拡大展示を始めました。最新技術を使って小さな生物を大きく見れる展示、その名も”Catch of the Day”!

マイクロスコープで拡大してみると肉眼では見えない小さな生物の面白い特徴が見えてきます。いつも水族館で見落としているかもしれない、小さな生物の新しい魅力が見つけられるかもしれませんね!

水族館の場所はこちOLYMPUS DIGITAL CAMERA
住所は1600 Ocean Front Walk, Santa Monica, CA 90401です。パーキングの情報はこちらからご覧下さい。

会館曜日及び開館時間は火曜日から金曜日の午後2時から5時。週末は12時半から午後5時まで。

入館料は12歳以下のお子様は無料で13歳以上は5ドルです。2015年は毎月月初の水曜日はどなたも無料で入館いただけます。是非ご来場くださいませ!