ボランティアオリエンテーション開催のお知らせ 3月9日月曜日

Heal the Bayでボランティアをしたい方、朗報です!ボランティアオリエンテーションを3月9日月曜日に行います。興味のある方は是非参加してください!

日時は以下の通りです。

日時:

3月9日月曜日 19:00~21:00まで

場所:

メインオフィス: 1444 9th Street Santa Monica, CA 90401 MAP

Heal the Bayについて、私たちのミッションについて、そしてあなたの力が必要な活動などをご紹介します。

ボランティアと一言で言ってもたくさんの機会があるので、きっとあなたが活躍できる場があるはずです。

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参加したい方はこちらから予約してください!

2016年までビニール袋廃止案保留

州全域におけるビニール袋廃止案が昨年可決されたと思っていたのですが、残念ながらプラスチック産業が何百万ドルというお金で廃止案の可決を保留させてしまいました。さすが、アメリカ!業界はお金で何でも買うんですね!と感心ばかりしていられません。今年もその法案と戦うことになりそうです。

昨日24日、カリフォルニア州の州務長官が使い捨てビニール袋にかかる法案を保留にすることを発表しました。2016年11月の投票でこの案件を取り下げるか続行するか決めることになります。

プラスチック業界は320万ドルもの巨額をかけて法案を保留にまで持込みました。しかし、私たちHeal the Bayと私たちのパートナーたちは決してこの法案を諦めません!

ありがたいことに、有権者のみなさんは使い捨てビニール袋を廃止すべき時が今だということを理解してくれているようです。USC Dornslife/Los Angeles Times の世論調査によると、10人中6人もの有権者がビニール袋廃止案をサポートしているとのこと。

このビニール袋廃止案が可決されないことは、ただ単に環境問題を悪化させ続けるだけではなく、経済も悪化させる可能性があります。カリフォルニア州の市やカウンティで推定で年間4.28億ドルものお金をごみ拾いやビニール袋による汚染を防止するために使っているのです!

ビニール袋業界における署名の真偽の調査も進められています。州外に位置するビニール袋業界がこの法案に手出しできる、というのは厄介なことですが、私たち消費者の私たちが使い捨てをやめる覚悟があることをしっかりと表明しましょう!

サイエンスアンドポリシーの部門では、この法案の続行を支持する活動を続けていきます。みなさんの助けが必要になると思うので、そのときはご協力よろしくお願いします。
ビニール袋についての質問が多いのでこちらによくある質問と回答を載せました。参考にご覧下さい。
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こちらの写真中央に写っている白いのは、プラスチックモンスターです!
彼を罰する日は延期されましたが、その余命はあとわずか、というところでしょう・・・

写真コンテスト

毎日の生活の中で気候変動による変化をどれだけ私たちは感じることができているでしょうか?20年後とかそんな先の話ではないということを意識している人はどれだけいるのでしょうか?最近頻発する嵐の影響で少しは気候変動を感じた方もいるかもしれませんね。しかし、海面上昇の危険に対してはなかなか認識しずらくそして、人の注意を集めることも難しいのが現状です。じわりじわりと迫る危険にはどうしても注意が逸れがちなのが事実です。

そこで目に見える大きな変化、キングタイド(キングサイズのビッグな高潮)の写真コンテストを開催します。

キングタイドは冬に顕著に現れる現象で、太陽と月が一直線に並んだときに発生する大きな引力が原因となり、潮の高さが変化することです。特に嵐があったあとキングタイドが起きると、高潮が私たちの生活にどのような影響を与えるかという問題を垣間見ることができます。

このキングタイドを写真に収めてコンテストに参加してみませんか?あなたが撮った写真は海面上昇のリスクを雄弁に語り、見た人に気候変動や海面上昇の問題を提起してくれることでしょう!

詳しくはUSC Sea GrantのUrban Tides Photo & Video Contest webpageへ。写真を撮るときの注意事項等詳しく記載してあるので、よく読んでから写真を撮りに行ってくださいね。

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Heal the Bay 設立記念パーティ!

Heal the Bay が設立されてから今年で30年もの時が過ぎました!

来週木曜日(2月26日)6時半から10時半まで誕生パーティを催します。

誕生年にちなんでパーティーのテーマは1985年です。1985年っぽい服装で参加してくださいね♪

DJに、サーフボードのオークション、お酒とおいしいお料理を用意してお待ちしています!

今回は21歳以上の方の30thbdayinviteみ参加いただけます。家族向けのイベントは28日土曜日に水族館にて開きます。詳しい情報はこちらから!

参加したい方はこちらでGet your ticket today をクリック!

今週末21日はビーチクリーンアップ!

今週末2月21日土曜日はビーチクリーンアップに参加してみませんか?

どなたでも参加できます。バケツ、手袋など清掃に必要な道具はHealthebayが用意するので気軽に参加いただけますよ!

お子さんのコミュニティーサービスとしてもカウントできますので、スタッフに問い合わせてください。

詳細は以下の通りです。

日時: 2月21日土曜日 午前10:00 から正午まで
場所:Will Rogers State Beachnothin-but-sand-will-rogers
住所: 15800 Pacific Coast Highway
(At the end of Temescal Canyon Rd.)
Pacific Palisades, CA 90272

地図はこちらから

もし、15人以上の団体で参加する方はメインオフィスに連絡ください。全体のおおよその参加人数を把握するため、ご協力ください。
ウェイバーをできるだけ事前に記入し持参してください。フォームはこちら。ウェイバーとは、責務権利放棄: 要するに、ビーチ掃除の時にあなたが怪我したり命を落としてもHeal the Bayは責任持ちません。自分のリスクでビーチ掃除してくださいってことを示した書類のことです。こちらの書類、18歳以下の方は保護者サインが必要です。現地でも配布していますが、一緒に参加しない方は必ずサインをもらってきて下さいね!
なお、屋外の活動になるので、服装は適切なものを、帽子・サングラス・日焼け止め等各自必要なものは持参してください。
水筒もお忘れなく!

雨水タンク使ってみませんか?

先週末も雨が降りましたね。たくさんではありませんでしたが、天からの恵みである雨を一滴も残さず有効的に使うためにできること・・・それは雨水貯蔵タンクを購入することです!

サンタモニカ市とSustainable Worksというノンプロフィットが協力して市民に奨励している雨水の再利用。

雨が降るたびに大量のごみや街の中の汚rain barrelれが海へと押し流され、それが海やビーチを汚す 一番の原因です。

雨水貯水タンクを導入すれば、道に流れる雨がそれだけ減り、ということはそれだけ街の汚れを全部含んだ水が海に流れない、ということです。しかも雨水にはお金を支払わなくていいのです!!!雨水は、庭の植物の水やりや外回りの掃除、洗車などができます。植物の水やりには雨水のほうがいいんですよ。どうしてか、というと水道用水には微量ながら塩素やその他の化学物質が含まれているからです。

どのくらい雨が集められるのかというと、1インチ雨が降っただけで1000スクエアフットの屋根から600ガロンの水が集められるのです。50ガロンのタンク12個分に相当します。

サンタモニカに住んでいる方は注目!市内に住んでいる方は、手数料$200だけでタンクの設置ができます!タンクの費用は無料ですよ。これはお得ですよ!どれだけお得かというと、50ガロンのタンク8個分+タンク2つ分のパイプで$1600もするのです。SoCal Water$mart districts と呼ばれる地域では$75~の手数料になります。

もっと詳しい情報を知りたい方、またタンクの購入を考えている方は RainReserve のNina Furukawa さんに連絡してください。電話番号は 310-922-2060です。

雨が降ったら・・・

先週も雨が降りましたね。冬とは思えない暖かさですが、さすが冬、雨季ですね。去年より雨が降る回数が多いと思いませんか?

1390513024713この調子で週に1回ほど雨が降ってくれるといいのですが。

さて、ひどい干ばつが続くカリフォルニアですが、雨がもたらしてくれるのは貴重な水資源のみではありません。雨が降ることで、ビーチにごみが流れ着き貴重な水資源を確保する妨害になります。よくある質問とその回答をまとめました。

―雨が降ることっていいことでしょ?

もちろん、干ばつ続きのカリフォルニアにとってはいいことです!でも、雨が降ることで街の中に落ちていたごみがすべてビーチへと押し流されてしまうのです。

―雨と汚染の関係は?

ロサンゼルスは海に面するコンクリートのボウルのようなもので、雨が降ると道路上に落ちているもの・・・化学物質、金属、ペットの糞などなどすべてを一緒くたにして雨水用の用水路に押し込み、それがやがてビーチまで行き着くのです。それらのごみや化学物質、バクテリアなどが海に流れ込み汚染の原因となるのです。

-雨水用の用水路はなぜごみが海に流れ着かないような設計になっていないの?

現状からは想像もできないでしょうが、昔はロサンゼルスでも大洪水が起こりました。そこで、エンジニアの皆さんは2,800マイルにも上る雨水用の用水路を洪水が起こらないように、それだけを目的とした用水路を設計しました。雨水ができるだけ早く海に流れ込むように、それだけに焦点を置いて作られたのです。そのため、ごみが流れるとか化学薬品が海に届く前にきれいにされる、ということにはまったく注意を払って作られていません。

―汚染による経済的な影響は?

毎年サンタモニカには5000万人もの観光客が訪れます。つまりビーチを中心とした観光産業によってロサンゼルス・カウンティは毎年300億ドルもの収益をあげているのです。汚い海やごみがたくさん落ちているビーチになんて、観光に行きたくないですよね?海やビーチが汚くなることで観光業が圧迫されるのです。

―1回の嵐でどのくらいのごみがビーチへ押し流されるの?

LAカウンティ全体で1インチの雨が降ると平均で約100億ガロンのごみが出るとされています。

―こうしたごみや汚れは海の生物にどんな影響を与えているの?

幾千もの海洋生物がごみを食べて窒息死したり、絡まって身動きができなくなったりしているのです。また、化学物質や金属が水に溶け込んだことで水質が悪くなり新しい命が生まれにくい環境になってしまっているのです。IMG_0509_ss-600px

―ヒトに対する影響は?

海に入って遊ぶ人、サーファーなど、海水に顔をつけると健康を害するリスクが高まります。ウィルス性胃腸炎、耳への感染症、呼吸器感染症、湿疹などを発症する可能性があります。UCLAの疫学研究所の発表では、雨水用水路口の近くで泳いだ場合とそれ以外の場所で泳いだ場合、雨水用水路の近くで泳いだ場合のほうが2倍感染リスクが高まるということです。

―雨が降った後の対処方法

  • 雨が降った後2時間は海に入らないこと!雨水用水路付近は5日は間を空けたほうが適切とされています。
  • 用水路口から100ヤード離れた場所で海に入ること。またピアなどは水がよどむのでそういう場所からも100ヤード離れること
  • Heal the bayのビーチリポートカードを見て、水質をチェックする。

―日常生活の中でできること

  • 使い捨てのものの購入を控える。食品の包装が少ないものを買う。
  • ごみはごみ箱の中へ!道に落ちているごみは雨が降ると最終的にすべてビーチに辿り着いてしまいます。街の中だとしても道にごみを捨てるなんて言語道断ですよ!吸殻、ファストフードのパッケージ、ペットボトルがビーチクリーンアップをしたときのトップ3で拾われるものです。
  • 芝を敷かない。私たちが消費している水の半分の量が芝の水遣りに 使われています。乾燥した天気の元、水を無駄使いしているだけではなく、農薬や肥料などにより水質を下げています。
  • 雨水の再利用をできるだけする。雨水タンクの設置を数多くの市や町が奨励しています。

―Heal the bayを通じたサポート

ビーチクリーンアップに参加する!

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